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| 攻撃性への予防としつけ | ||
次の「7ステップ」を使う事ができます。ステップ1:常に勝者になる事!犬に命令をする場合、犬はそれに必ず従わなければいけません。例えば、“お座り”という命令をした場合、犬に必ずお座りさせなければいけません。それをする時間が無い場合や、お座りさせる方法を知らない場合、お座りさせる気力も無いほど疲れている場合、“お座り”という号令をしてはいけません。号令を与えて、犬がそれに従わない場合、犬の問題行動はもっともっと悪くなります。そしてあなたの言う事を聞かなくなり、パックリーダーになってしまいます。そうして、攻撃的な犬になってしまいます。
ステップ2:全ての攻撃的な行動を見逃さない!犬は、集団で生きる生き物です。リーダーになる可能性がある状況をすぐに逆手にとってしまいます。ですから、どんなに小さな攻撃性も見逃してはいけません。子犬にとって、甘咬みはごく普通の自然な行動です。これも訂正しましょう。
ステップ3:適切に叱って、適切に誉める事!不適切に誉めると、攻撃性を増すことになります。例えば、知らない人が近寄った時に、あなたの犬が唸ったとします。犬を落ち着かせようと、あなたは犬を抱き寄せて撫でます。これは、犬の攻撃的な態度を誉めた事になります。あなたの誤解によって、本来犬に伝えようとした事の全く逆の事を犬に教えてしまったのです。 ステップ4:誉めたり叱ったりする場合、声を使います。叱る場合、きつい低い口調で叱り、かん高い声で叫んだり騒いだりしないこと。どんな状況においても犬を叩いてはいけません。叩く事による罰は効果的ではなく、犬に指を噛まれることはあっても噛む事をやめさせる事にはならない場合が殆どです。叩く代わりに、母犬が2、3度子犬の首をくわえて横に振るように、首輪を持って横に振ります。 ステップ5:多くの飼い主さんは、早すぎる時期に犬に自由を与えるという失敗をします。犬が人間ではなく、人間のような考えをしないということを忘れて、ケージの中や、サクの中に入っているとかわいそうだと思うことが原因です。ケージは、犬にとっての砦であり、安全な場所です。多すぎる自由は、犬を甘やかすことになります。犬がオシッコを覚える前に、家具を噛んではいけないと覚える前に、自由に家の中を走りまわせると、わがままな犬ができることになります。自由は、徐々に与えるようにします。 ステップ6:長い“伏せ”、“待て”という訓練を使う。基礎的な訓練(お座り、伏せ、来い、つけ)によって、犬は、飼い主が望む事に従わなければいけないということを学びます。伏せをさせたあと、待てと言う号令をかける訓練は、あなたが決めた一定の時間、犬は伏せをしなければいけません。時計を確認して、5分間なら5分間伏せをさせます。犬が動くたびに、“駄目!”と言って、伏せをしていた場所(必ず同じ場所)に戻します。この際、犬に負けて5分間を4分間にしたりしてはいけません。伏せをしている間、部屋を離れたりしてはいけません。
ステップ7:犬が攻撃的な場合、激しい遊びは噛み癖を助長することになります。 | ||
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